2020灘中1日目5

2020灘中1日目5-2
No.33Bで、同様の問題を扱いました。
2020灘中1日目5-4 33B

授業では、パスカルの三角形を書き、道順の問題と同様、5段目に出てくる数が、

左から、C C C C C C になることをまず説明しました。

灘の問題に書いてある、1 5 10 10 5 1 の部分です。

 

そして、下のような計算をして、「10」という2桁の数が出てきた時には、「繰り上がり」が発生することを確認し、注意するポイントとして意識づけました。

 2020灘中1日目5-3


今回の灘の問題では、誘導があり、コンビネーションCの計算結果も与えられているため、

ただ数字を縦に並べて足し算するだけで済みました。

「繰り上がり」の仕組みを学んでいたラボ生にとっては、与し易い問題でした。

 

授業で扱った問題は、答えを出すだけなら、ゴリゴリ計算でもできますが、

奥にある世界に踏みこむことにより、算数の本質に慣れ親しむことができ、

灘中の入試問題も楽しく解けるようになります。

 

さんすうLAB.

上本町教室主宰 井筒安秀